4日目はGF清水で収穫が始まったばかりの「キャベツ」を使って料理をしていきます。今回は「冬まさり」という品種のキャベツを使用します。冬まさりは寒玉の一種でいわゆる春キャベツとは異なる品種です。冬まさりは葉に厚みがあり、しっかりと密になって巻かれており、ずっしりとした重みがあります。寒玉は火を通す料理に向いており、加熱することでより一層甘みを感じることが出来ます。さらに肉厚な葉も加熱することで程よいシャキシャキ感となり料理のアクセントになります。
ということで、今回は寒玉の良さを引き出すために「アサリとキャベツのパスタ」を作っていきます。アサリの旨味・キャベツの甘みを吸ったパスタと寒玉キャベツのシャキシャキ感がマッチする一品です。
- 材料
- キャベツ 100g程度
- ニンニク 1片
- アサリ 100g程度
- オリーブオイル 大さじ2
- 赤唐辛子 1本
- 白ワイン 50ml
- パスタ 200g
- 塩 適量
- こしょう 適量

今回使用するパスタは当園のご近所さんの伯耆町金屋谷にあるナチュラルワインと食品を取り扱うお店「al Covo アル・コーヴォ」さんで購入させていただいた「ヴィチドーミニ」のスパゲットーニです。原材料に無農薬有機栽培のデュラム・セモリナ小麦を使用し、昔ながらの製法で作られているそうです。機械化に頼らない昔ながらの製法のため不揃いや折れも発生します。そのためネット販売はせず店頭のみでの販売になっているというこだわりの一品です。
・作り方
- キャベツをザク切り、ニンニクはみじん切りにし、アサリはよく洗っておく。
- フライパンにオリーブオイル、ニンニク、種を取った赤唐辛子を入れて弱火にかけ、じっくり加熱しながら香りを出す。
- ②にアサリと白ワインを入れ蓋をしてアサリの口が開くまで蒸し焼きにする。
- 大きめの鍋に2Lの湯を沸かし、16gの塩を加えてパスタを茹でる。茹であがり前にキャベツも加え柔らかくなるまで火を通す。(今回使うヴィチドーミニのスパゲットーニはゆで時間がなんと20分かかります。2.2mmの極太パスタです。)
- ③にパスタ、キャベツと適量のゆで汁を加えて炒め、塩こしょうで味を調えたら完成です。



